《冒険しやすいカラー》皇后雅子さまを参考に ブルー系コーデの着こなしのコツは「差し色を入れてメリハリ」
服選びの際、「定番色だけでは物足りない。でも、派手な色には抵抗がある」と感じる大人女性におすすめなのが、華やかさときちんと感を両立できるブルー系のカラーだ。
皇后雅子さまもご公務の際によく選ばれるカラーの一つで、きちんと感のある着こなしをされている。
清潔感のある淡いブルーに差し色で濃いブルーを
淡いブルーや明るい水色は、コーディネートに清潔感や爽やかな印象を与えてくれる。白や淡い色を上下でそろえるとぼんやりとしてしまうこともあるため、差し色をプラスすると、コーディネートが引き締まる。
2026年10月10日、青森県を訪問された際、空港で雅子さまは淡いブルーのセットアップをお召しに。スーツと同じ淡いブルーのスカーフには濃いブルーが入っており、装いにメリハリを生んでいた。黒ではなく、同系色の濃いブルーを差し色にすることで、コントラストがありながら自然にコーディネートになじんでいた。
鮮やかなブルーに白を入れて顔まわりを明るく
黒やグレーといった定番色から脱して冒険したい人には、色鮮やかなブルーにチャレンジしてみてはいかがだろうか。ジャケットやセットアップをブルー系にすることで、新鮮さをプラスし、きちんとした印象をキープすることができる。
同日、国民スポーツ大会の総合開会式に出席された雅子さまは、鮮やかなブルーのセットアップをお召しになっていた。セットアップの首まわりや前立てには白の縁取りが施されている。ブルーと白の組み合わせは相性がよく、ブルーの印象を軽やかにし、すっきりとした着こなしに仕上げることができる。
バイカラーのジャケットでなくても、例えば白いブラウスやスカーフをのぞかせるなど、顔の近くにポイントで白を取り入れると、顔まわりを明るく見せることができる。
存在感のある鮮やかなブルー、やわらかく爽やかな雰囲気になる淡いブルーと、同じ青系でも濃淡によって印象が異なる。雅子さまのようにメインとなるカラーに締め色やアクセントとなるカラーを合わせることで、より洗練された印象になるだろう。
