《主張を抑えたコーデ》皇后雅子さまの華やかな花柄ジャケットから学ぶ 大人女性が柄物を上品に着こなすコツ
「華やかな服に挑戦したいけれど、うまく着こなせない」と悩む大人女性も多いのではないだろうか。皇后雅子さまは、華やかな柄物も上品に着こなされている。今回は、柄物を取り入れるときのポイントを見ていく。
淡い色で柄物の印象をソフトに
複数の色を使った柄物でも、淡い色合いを選ぶことで、主張を抑え、ソフトな印象にすることができる。
2026年10月3日、東京都世田谷区の馬事公苑を訪れ、愛知・名古屋アジア大会の障害馬術競技を観戦された際、雅子さまがお召しになっていたのは、白い生地に淡いピンクやグリーンの花柄が描かれたロングジャケット。花柄の華やかさがありながら、淡いカラーによってやさしい印象にまとめられていた。
主役を立てるためにほかをシンプルに
柄の色合いも大切なポイントだが、合わせる色にも注目したい。柄物を取り入れたコーデの際には、柄に入った色を合わせる、柄物を1点にするなどの工夫で、上手に着こなすことができる。
雅子さまの場合、花柄のジャケットに白いパンツを合わせ、全身の色使いをすっきりとまとめられている。ほかのアイテムをシンプルな色でまとめることで、花柄を主役にされていた。
また、ヒールとバッグもグリーンと白のバイカラーを選ばれていた。ジャケットに使われている色を小物にも取り入れ、色をリンクさせることで、全体的にまとまりのあるコーデとなっていた。
柄物は、派手になりそうだからと避ける必要はなく、色合いや合わせるアイテムを工夫すれば、上品な着こなしが楽しめそうだ。雅子さまの装いを参考に、華やかな柄物を取り入れてみてはいかがだろうか。
