最旬《空気清浄機》「単機能型がトレンドに」シニア世代におすすめの機能や選び方を家電の達人が解説
※価格は2026年3月7日時点、税込み。
【1】前面・底面から花粉を吸引”隙間”に設置しやすいコンパクトサイズ
空気清浄機 F-PX70C/パナソニック
適用床面積※:~31畳(51m2)
※適用床面積/一般社団法人・日本電機工業会規格(JEM1467)で定められた基準により、30分できれいにできる部屋の広さ(天井の高さ2.4mで算出)を表し、集じんによる適用床面積の目安。
狭い空間にも起きやすいコンパクトサイズながら、しっかり花粉を吸収してくれるのがこちら。
「幅わずか約12.5cmと日本の住環境でも設置しやすい薄型設計。フィルターには、帯電加工を施した高性能な不織布を使った『静電HEPAフィルター』を採用しています。前面と底面から空気を吸い込む構造のため、幅16.5cmの隙間に置くこともできます。底面からも吸引するため、床付近にたまりやすい花粉やホコリもしっかりキャッチ。
本体が約5kgと軽量なため移動や設置の負担が少ないうえ、お手入れの際も前側からフィルターの着脱ができるため、そもそも本体を動かす必要がありません。加湿機能を搭載しておらず、操作もシンプルなので“使いこなせるか心配”という方にもおすすめの一品です」
【データ】
製品名:空気清浄機 F-PX70C
メーカー:パナソニック
価格:4万4550円 ※公式オンラインストア
https://panasonic.jp/airrich/products/F-PX70C.html
【2】360度全方向から吸引するフィルターがウイルスレベルの微粒子までキャッチ
Blue Signature (TM)SP4i/ブルーエア
適用床面積:~57畳(94m2)、推奨床面積:~40畳(65m2)
機能だけでなくデザインの美しさにもこだわりたい人におすすめなのが、こちら。
「小さなテーブルのようにインテリアになじむデザインが魅力の北欧スウェーデン生まれの空気清浄機。360度全方向から空気を取り込む構造で、置き場所を選ばず、天面にちょっとした物を置けるほか、静音性も高いのでベッドサイドでも便利に使えます。
一般的なHEPAフィルターより細かい0.1μmレベルの微粒子が除去できるため、より幅広い有害物質対策をしたいシニアのかたにもおすすめ。お手入れも、布製のプレフィルターを洗う以外は、内部のフィルターを9~12か月に1回、交換するだけと手軽です」
【データ】
製品名:Blue Signature (TM)SP4i
メーカー:ブルーエア
価格:6万2700円 ※公式オンラインストア
https://store.blueair.jp/category/BLUE_SIGNATURE/112935.html
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今、空気清浄機を使っていない人も、使っているけれど「お手入れが煩わしい」「イマイチ効果を実感できない」という人は買い換えを検討してみてはいかがだろうか。
取材・文/桜田容子
