コメント
この記事へのみんなのコメント
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そら
2025-01-31
実家の近くの農家さんが朝どれ野菜を販売しています。 旬の野菜果物が並び、季節を感じられます。先週は菜花をいただきおひたしにしました。ほろ苦さもありながら新鮮な甘みのある葉に春が来るなあと、、冬来たりなば春遠からじと言いますが、なかなか気持ちは伴いません。でもマナミコさんのように日々笑顔で感謝の気持ちを忘れずにいたら、今だって春なのかもしれませんね。いつもありがとうございます。
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りんりん
2025-01-30
ツガエ様、お元気そうで何よりです。いいですよね~朝市!私も時々行きます、が先日、開始時間(ここは7時30分です)前に行ったにもかかわらず人が少なく、まだ品物があまり並べられていないような感じでした。ン?とよーく見たらめぼしいものが無い… 一通り売れた後だったようです。ここの朝市は品物を並べる前からお客様が群がっていてます。行列するほどの人数ではないので何とかなっているようです。もっと早く行けばいいのですが冬は厳しいですね。値上げ対策のための朝市競争から脱落しそうです~
最近のコメント
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みれい
2025-09-18
すみません、先ほど投稿しました、元気のようにこころ揺れながら は語字でした... 天気のようにこころ揺れながら と書くつもりでした。恐れいります。 つがえ様、いつも連載ありがとうございます。今月も暑い毎日ですが、お元気でお過ごしください。
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みれい
2025-09-18
お兄様、周りがくちにするぐらいハンサムな方なんですね。すてきですね。亡き母ですが、高齢なりだんだんと、白内障が治らず視力が出なくなり、耳も補聴器あっても聞こえにくくなり、もの忘れも増えて...となりました。その頃から、生来の性格だった人目気にしたり、見栄張ったり、の自我が少なくなったのか、少女のようにピュアでかわいい表情になりました。母親は美人ではないけど、晩年はもう愛犬ぐらい可愛く感じて、大切に守ってきた存在でした。お兄様、天国から兄にハンサムの粉を降り注いでいる っていう表現すてきです。母を思い出して、深く同感しました。 わたしもひとりで、先のことわかりません。まあどうにかなるだろう、と楽観的なときもあれば、体が不自由になったらどうなるんだろう…って不安になるときもあり、この先も元気のようにこころ揺れながら、少しずつ人生に折り合いつけていく気がしています。
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ぷー
2025-09-18
認知症の父がホームに入居しており、毎週面会に行っています。 やっと慣れて来てくれたかなと思っていた矢先、また帰宅願望や 家族への暴言が出てきました。 父が穏やかに過ごしている姿を見て、本当に嬉しい気持ちになって いたのに、最近はまた面会に行くのが億劫になってきました。 毎回、記事を拝見し共感したり、良かったねと思ったり、私にとっても励みになっています。
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