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この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2019-05-19
【1】 障子を破る。 【2】障子をはる。 この両者が嫌ならば、ビニール・コーティング された破れない障子紙を貼れば良いだけ。 【3】布団を敷く。 ベッドには、フロアベッドもありますので、同様の動作で毛布、布団をセッティングします。 【4】は、釣りで遠方に投げた姿に似ています。 【5】ほうきで掃く。 【6】ちりとりでゴミを集める。 この姿は、何も家屋の中のみではありません。 庭の樹木の剪定、掃除や、屋外、家屋前の道路等を掃き、ゴミを集める動作が無くなることはありません。 現に、本日、私が住む地域の自治会では春の溝等一斉清掃活動があり、家屋の前面道路の清掃もしました。 著者は、このような場を知らないのでしょうか。 蛇足で【12】車の運転をする。 この図を自動車のハンドルとクラッチの操作、と言うのは変。 こんなに高い位置で操作はしません。 この図は、運転を知らない人が書いた、としか思えません。 図のような窮屈な姿勢では無く、車の座席に自然に座り、自然にハンドルに余裕をもって右手をかけて、左手はゆったりとクラッチを操作可能なように座席を固定するからです。 熟練しますと、ハンドル操作は、片手で容易に操作可能に、クラッチは、発進して加速し、いきなりサードに入れることが可能になります。 ハンドブレーキの操作に慣れると狭い駐車場での駐車も可能です。 パニック・ブレーキも同様。 交差点にてノー・ブレーキで歩行者をひき殺すなんて絶対出来ません。
最近のコメント
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五月病
2024-05-17
あの穏やかなお兄様が…びっくりされたことでしょう。身内とはいえ怖かったこととお察しいたします。さて、脳や精神のお薬は合うと非常に良い効果が出るのでなんとか落ち着きますように。お兄様、脳が弱り、身体も動かし辛く相当しんどいのでしょうね。そしてその苦しさを話す術も無く、今何をしているか、自分が誰か、付き添っている人が誰か、すべてよくわからない。認知症研究の第一人者の故長谷川先生曰く「確かさがなくなる病気」とは言え、切ないですね。ところで、私は田舎者で貧乏なのでよくわかりませんが、タクシーは右側扉も開けてもらえるのではないかしら、とちょっと思ってしまいました。ともあれ、もう遠距離通院は困難なので1月の連載で相談されたお医者さんにかかるのが良いのかなと思います。事態はかなり深刻だと感じます。ポストセブン編集部の皆様、もしマナミコさんがお休みをもらいたいとおっしゃられたら受け入れてあげてくださいね。こんな大変な中、一度も休載せず頑張られています。稿料もはずんであげてください。
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みかん
2024-05-17
連載が始まった頃から読ませていだいていて、その頃は穏やかでのほほんとしたお兄様にほっこりするものがあったほどなのに、そのような暴言を(しかも外で)吐くほどになるなんて 病気のせいとはいえ、せつないですね…。ツガエさんも本当によくやっておられて頭が下がるばかりですが、メンタルがおいつかないと書いてありましたし心配しております。 ケアマネさんにも相談しておられると思いますが、ツガエさんのお兄様の場合、かなり特殊なケースかもしれないので(若年性で自分の足で自由に歩き回れる・不潔行為や介護拒否がある等) ケアマネさんに全面的に頼るのも無理がありそうで、ご自分でも探されないと難しいかもしれないですね。施設の受け入れが難しいのならばとりあえずは病院ということになるのかもしれませんね。ずっとそこに入院すると決めるよりは、一時的な措置としての入院もありかもしれません。チラッとネットで見ただけですが、不潔行為や介護拒否がある場合の入院を受け入れている病院はあるようですね。排尿排便の処理が大変すぎて、誰にも真似できないほどのご苦労をツガエさんは背負っておられると思います。私もこれまで認知症関係のブログや書籍など見ておりましたが、1番大変なのでは…と感じるほどです。どうぞ早く楽になられますよう…。記事の掲載とリアルタイムではタイムラグがあるでしょうから、今ごろどこか、施設か病院か、入所されているといいなと思っています。ハラハラしながら記事を拝見してます。
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かえる
2024-05-16
ステージ4の大腸ガン肝転移有り、この病態での平均余命2年5カ月と宣告された夫が1年6カ月の辛い闘病生活の末、この3月3日旅立ちました 主治医先生の言われた通り最後の2週間は地すべり的に病状が悪化して眠ったままになり、別れの言葉を交わすこともできませんでした この身を削っても守りたい、大切な大切なひとでした 亡くなった晩と納棺の時はぎゃん泣きしましたが、それ以降全く泣くことができません 涙が出てこないのです かけがえのない大切なあの人が死んでしまった、という事実があまりにも大き過ぎて受けとめられていないのかもしれません