コメント
この記事へのみんなのコメント
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ひなこ
2018-10-19
車の運転をしている時に何度か高齢の方の自転車にヒヤッとしたことがあります。 健康にはいいところもあるかと思いますが、自分で危ない、周りから危ないと言われたら乗らない。お願いしたいです。
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イチロウ
2018-10-18
残念ながら日本の道路環境は、低開発諸国並みですので、一部の有料道路を除き、危険が一杯ですので、高齢者が自転車に乗るのは止めた方が良いのです。 昭和の時代に未だモータリゼーションが進んでいない田舎に住んでいた時代には、私も他の児童と同じく自転車を利用していました、と言うよりも利用するしか無かったのでした。 青年期からは業務は言うまでも無く、通勤から日常生活に至るまで自動車が必需品でしたが、現役引退後には、その必要経費が嵩むことから自家用車は廃車し、徒歩が移動の唯一の手段になっています。 幸いなことに、私が住むのは都市部なので、自動車は勿論のことに自転車が無くても日常生活に困ることはありません。 超高齢化社会になると、郊外の新興住宅地の住民は、買物難民や医療難民、それに行政難民、と化します。 否、既に、そうなりつつあります。 加えて、それらの地域は、所属自治体自体が存続不可能になります。 今の中に、徒歩で移動可能な都市部に移住するしかありません。 日々、郊外から都市部まで自転車に乗り買物に行ったり、病院に行ったり、とされる元気がある方々は別ですが。
最近のコメント
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ひげ
2025-12-17
うちの家族も、施設入居です。最後は、「楽しい介護でした」、「学ぶことが多くてよかった」、「何一つ後悔することがなくて良かった」。そう笑えて終えられるよう頑張っています。その日が全て、その日が一生の結果、その日に一緒が大事、と意識して過ごしています。介護は自分も育ててくれています。
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佐藤英二
2025-12-11
感動しました♥️益々フアンになりました。
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miyrei
2025-12-11
調味料の期限切れ、同じ身で身につまされます。 同居していた叔父や親が他界して、独身のためひとり暮らしです。ひとりになって1年ぐらいは、食事をつくっても残したり、賞味期限切れで捨てたりでした。。。そんな不自由を繰り返して、ようやく、ああ、そもそも買い出しがもう要らないんだわ、と気づきました。 最近は出先からの帰りに、例えば3枚入り食パン、りんご1個だけ、納豆1パック程度を、ちょこちょこ買い足しています。キャッシュレス時代と逆行して、少ししか払わないから小銭使うことも増えました。 当料理や買い出しに追われていた日々がなつかしい日々です。 寒い日々ですので、つがえさま、お兄様、どうぞお身体ご自愛ください。
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