【プレゼント】Twitterキャンペーン！高齢者も使いやすい『レッツ・リモコン』（パナソニック）で楽しいテレビライフを

『レッツ・リモコンST』は 電源、チャンネル（アップ／ダウン）、音量（大／小）、アンテナ（地デジ／BS／CS )の6つのボタン。押したボタンが光るのでわかりやすい。ボタンを押すと、ボタンごとに異なる音が出る設定もできるので、視覚障がいのある人も使える。2004年以降に生産されたテレビに対応（他社メーカーも含めて）

ボタンが大きいので親指やこぶしでも押すことができる。ストラップを通すリングがあり、手首にかけたり、ベッドの柱にかけることができ、紛失しにくい（ストラップは付属していません）

『レッツ・リモコン』を開発したパナソニック　エイジフリーの松尾光晴さん。高齢者や障がいのある人、その家族や介護する人たちに必要な製品を考えつづけ、2009年に『レッツ・リモコン』第1号を発売した

障がいのある人向けの『レッツ・リモコンAD』は横型。病院や介護施設の呼び出しブザーと連動する機能もついている

『レッツ・リモコンAD』に接続できる入力スイッチ。手押し式、足踏み式、ほっぺタッチ式などがある（すべて別売、他社製の入力スイッチもほとんどが接続可能）。これらを接続すると、手のひら、足、頬など、指以外の部位でのリモコン操作が可能になる

『レッツ・リモコンST』はリモコンの後方からも赤外線が発信でき、ベッドに寝たままで上半身や手の動きが制限される人も操作しやすい