大人女性の「グレーで地味見え」を解決! 皇后雅子さまがお手本の明るくすっきり見える上品ファッション術
落ち着いた印象を与え、黒ほど重くないグレーは大人女性に嬉しいカラーだが、一歩まちがえると、老け見えしてしまう色でもある。皇后雅子さまはたびたびグレー系のお召し物を選ばれるが、洗練された装いを披露されている。今回は老け見え回避のヒントを探っていく。
白のインナーで顔周りを明るく
落ち着いた印象を与えるグレーに、白を合わせることで、爽やかさをプラス。特に顔の近くに白を取り入れることで、顔回りが明るく見える。
2026年9月30日、熊本県を訪問された雅子さまは、グレーのジャケットと白いインナーを合わせていた。グレーと白を組み合わせることで、清潔感や上品な印象を与えていた。
上下でグレーの濃淡を変えて、メリハリを
同じグレーで全身を統一せず、濃淡を変えることでコーディネートに立体感を生み出し、地味な印象を防ぐことができる。
雅子さまはジャケットを明るめのグレーで、パンツはダークトーンにしていた。上下をグレー系にすることで、統一感ときちんと感もあるコーデとなっていた。
縦のラインを強調して、すっきり見せる
服のダボっと感は体型をカバーするが、小柄に見えたり、締まりがないような印象を与えてしまうことがある。グレーカラーをメインにする際には、縦のラインを強調したコーデを取り入れてみてほしい。
雅子さまの場合、肩から裾にかけて入った切り替え線「プリンセスライン」があるジャケットや、パンツのセンタープレスで縦長の印象をつくり、野暮ったさを回避されていた。
グレーを年齢を感じさせる色として、避けていた大人女性でも、雅子さまのように白を取り入れたり、縦のラインを意識したりするなど、コツをつかめば洗練されたコーデを楽しめそうだ。
