コメント
この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2018-10-16
入居一時金数千万円、月額数十万円。 これを払って優雅に暮らす老人って、現役時代に何をしていたのだろう。 私のような元一般的な勤労者では、こんな高額を払って優雅に暮らせる訳が無い。 これでも元公務員なのに。 年金では、これら優雅な施設の月額も払えないから。 と言うことは、死後にも格差が存在するのだろう。 方や何処かのお寺に納骨でもされてその他大勢と葬られ、方や、大理石の磨き上げられた墓石に戒名が書かれた大業な墓に葬られる、と。 生れて生きて、死んでも格差がある、と言う事実を突きつけられた思いがする。
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ねこ
2018-10-16
こういう所に入った人はみんな幸せなんかな。
最近のコメント
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みれい
2025-09-18
すみません、先ほど投稿しました、元気のようにこころ揺れながら は語字でした... 天気のようにこころ揺れながら と書くつもりでした。恐れいります。 つがえ様、いつも連載ありがとうございます。今月も暑い毎日ですが、お元気でお過ごしください。
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みれい
2025-09-18
お兄様、周りがくちにするぐらいハンサムな方なんですね。すてきですね。亡き母ですが、高齢なりだんだんと、白内障が治らず視力が出なくなり、耳も補聴器あっても聞こえにくくなり、もの忘れも増えて...となりました。その頃から、生来の性格だった人目気にしたり、見栄張ったり、の自我が少なくなったのか、少女のようにピュアでかわいい表情になりました。母親は美人ではないけど、晩年はもう愛犬ぐらい可愛く感じて、大切に守ってきた存在でした。お兄様、天国から兄にハンサムの粉を降り注いでいる っていう表現すてきです。母を思い出して、深く同感しました。 わたしもひとりで、先のことわかりません。まあどうにかなるだろう、と楽観的なときもあれば、体が不自由になったらどうなるんだろう…って不安になるときもあり、この先も元気のようにこころ揺れながら、少しずつ人生に折り合いつけていく気がしています。
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ぷー
2025-09-18
認知症の父がホームに入居しており、毎週面会に行っています。 やっと慣れて来てくれたかなと思っていた矢先、また帰宅願望や 家族への暴言が出てきました。 父が穏やかに過ごしている姿を見て、本当に嬉しい気持ちになって いたのに、最近はまた面会に行くのが億劫になってきました。 毎回、記事を拝見し共感したり、良かったねと思ったり、私にとっても励みになっています。
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