コメント
この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2018-09-09
防災用に新規購入されるのは大変でしょうね。。。 私の場合は、趣味がトレッキングですので、基本的に自分の趣味に拘ればそれで済みます。 更に、軍用品収集も趣味ですので、趣味に拘れば、防災用品が自然と集まります。 例えば、軍用ヘルメットをそのまま防災用にしていますし、トレッキング用のバッグを背にすれば、防災用品が全て集まることになります。 ただ、それらの物を置く処が重要と思われます。 それで、靴とバッグは、寝室に置き、万一の時に裸足で行動しないようにしています。 外出の折には、鞄の中にサバイバル・キットを入れています。 ただ、関係法令の改正により、折りたたみナイフを持ち歩くと違法になりますので、要注意ですが。 備蓄用の食糧は、自衛隊用の携帯口糧が市販されていますし、米軍のMREも入手出ます。 両者ともレトルトで調理等は、不要で温めて食べるだけです。 ただ、困るのは、我が家の猫達です。 私の場合には、猫達を避難所で受け入れてくれないと、何処へも避難出来ない事態になります。
最近のコメント
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あめ
2025-12-26
介護施設での、外国人介護士の教育は大変。利用してる施設は日本人と外国人が7:3比くらい。頭数合わせで一気に入れたから現場が酷い。作業を省略したいから、勝手にルール作り始めて、利用者が制限され楽しみもない。事務方は巻き込まれたくないので、介護現場に赴かない。それに比べ、病院は圧倒的多数の日本人看護師の中に外国人が一人。これだと日本のやり方やクオリティが上がって現場も回る。一度に大勢入れると荒れる。外国人介護士を否定はしないけど、病院のようなやり方で増やしていくのが賢明。
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ララガール
2025-12-25
一年間ありがとうございました。毎回読むのを楽しみに木曜日を待っていました、忙しさであれ?いつが木曜日なのか迷子になりそうな日もありましたが、思い返しながら時々以前の回に戻ったりしながら何度も読んでいました。新しく迎える一年がお兄様とつがえさま、読者の皆様にとってかけがえのないものになりますように願っております。
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miyrei
2025-12-25
お兄さまの介護でご苦労されていたころから毎週読んでいます。お兄さまとつがえさまの近況を読んでいると、兄妹でこころ通わせていて、それぞれの場で穏やかに過ごされていて、施設に入られたのはいい選択だったんだなと感じております。自分ではコントロールできないけど、いい流れって(なにもうまくいかない悪い流れのときもあります…)ありますよね。これからも連載を楽しみにしています!
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