コメント
この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2018-09-09
防災用に新規購入されるのは大変でしょうね。。。 私の場合は、趣味がトレッキングですので、基本的に自分の趣味に拘ればそれで済みます。 更に、軍用品収集も趣味ですので、趣味に拘れば、防災用品が自然と集まります。 例えば、軍用ヘルメットをそのまま防災用にしていますし、トレッキング用のバッグを背にすれば、防災用品が全て集まることになります。 ただ、それらの物を置く処が重要と思われます。 それで、靴とバッグは、寝室に置き、万一の時に裸足で行動しないようにしています。 外出の折には、鞄の中にサバイバル・キットを入れています。 ただ、関係法令の改正により、折りたたみナイフを持ち歩くと違法になりますので、要注意ですが。 備蓄用の食糧は、自衛隊用の携帯口糧が市販されていますし、米軍のMREも入手出ます。 両者ともレトルトで調理等は、不要で温めて食べるだけです。 ただ、困るのは、我が家の猫達です。 私の場合には、猫達を避難所で受け入れてくれないと、何処へも避難出来ない事態になります。
最近のコメント
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みつ
2025-11-03
片足立ちは意識してます リハビリに通ってますが20秒は毎回無理です! 今後自宅で行うのに使わせて頂きたいと思ってます。
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ぴーすけ
2025-11-02
ここに書いてあることは、本当に効果ありました! 『なんちゃってー』という事もいいと思いますが、 自分が悪いと思う事はホントに思ったらダメだと思います。 でも私はそんなことがたくさんあります。 私はイラついたりしてしまったり、落ち込んでしまったときには、音楽を聞いたりしています❗️ すると気分てんかんになると思います。
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れんこん
2025-11-02
私も独り身なので同じこと考えます。 つがえさまがお兄様にしていらっしゃる面会や思いやりが、回り巡ってご友人たちからつがえさまに返ってくるにでしょうね。 母はまず耳が遠くなり(補聴器は合わず)、次は白内障が術後もまた悪化して視力が出なくなり、認知症までいかない物忘れはありました。 シニア世代あるあるですが、母の周りが病名を特定しようとしつこく、返事に困りました。というのも、ひとつだとどうにかなる老化による不具合も、2つ3つ重なると、認知症などの病名までなくても同じぐらい日常が不自由になります。でも、母の同級生の80代の方々は、老化だから仕方がないということがとても不服なようでした。老いという現実に折り合いをつけること、年齢を重ねても難しいことなのかな、と学びました。人生100年時代と言われてますが、健康維持の努力やしっかりした死生観のなどないと、穏やかに長生きできなさそうで、なかなか大変そう。やれやれ。。。とも思います。
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