猫が母になつきません 第500話「ありがとう」【最終話】
10年前に始まった連載、ついに500話です。介護生活は約12年、そのうち10年は漫画を描いていたんですね。
「猫が母になつきません」は今回が最終回です。
読者の皆様へ
何をしても母はちっとも感謝をしてくれませんでしたが、この連載を通してたくさんの読者の方から「ありがとう」というコメントをいただきました。おかげさまで私はひとりではありませんでした。こちらこそ本当にありがとうございました。
さびへ
ずっとそばにいてくれてありがとう。さびが全部知ってくれている、それで充分です。さびがいたからふんばれた。隊長のこともよろしく。
隊長へ
うちに来てくれてありがとう。さびと二人の生活は静かでそれもよかったけど、今は隊長に元気をもらっている。きっとさびも。
母へ
今は2匹の猫とおだやかに暮らしています。新メンバーの隊長は…たぶん母にはなつかないと思う(笑)
すべての介護をしている人、かつて介護をしていた人へ
おつかれさま。ありがとう。
作者プロフィール
nurarin(ぬらりん)/東京でデザイナーとして働いたのち、母と暮らすため地元に帰る。ゴミ屋敷を片付け、野良の母猫に託された猫二匹(わび♀、さび♀)も一緒に暮らしていたが、帰って12年目に母が亡くなる。猫も今はさびだけ。実家を売却後60年近く前に建てられた海が見える平屋に引越し、草ボーボーの庭を楽園に変えようと奮闘中(←賃貸なので制限あり)。
●「猫が母になつきません」は今回が最終話です。長い間、ご愛読くださりありがとうございました。
作者のnurarinさん、毎週、心がじーんとなる素敵なエピソードを届けてくださりありがとうございました。
感謝をこめて(寂しいです)ーーーーー介護ポストセブン編集部
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