『ウイーザス九段』を見学してきました!「入り口から高級感がありますね」(母)
入居者を出迎えてくれるコンシェルジュが常駐。一流ホテルのようだ
柵の向こう側にあるのが大型発電機。「ずいぶん大きいのね」と驚く母
各フロアに設置されている災害備蓄倉庫には、5日分の飲料水と食料が備えられている
「こんな座り心地のいいソファは初めて!体が包み込まれるような安心感があるのね」(母)
応接室のテーブルは、なんと天板から脚まですべて革製。「ずっと触っていたい」と思うほどすべすべとした肌触り
カーテンや絨毯はウイリアム・モリスの『いちご泥棒』のテキスタイル。草木や鳥などが描かれた美しいカーテンに母も記者もうっとり
「ホテルのようなお部屋でリラックスできそう!」(母)
居室には手すり付きのトイレも。「広々としていて使いやすそうね」(母)
窓は二重サッシになっているため、部屋の中はとても静か。「車の音もまったく聞こえないのね」(母)
明るいリハビリルームで、AI診断によるおすすめのトレーニングを教えてもらった
『フィジオパック』を肩に当てると凝りがほぐれていくのがわかる。「じんわりと温かくて気持ちいい〜」(母)
「癒されるわぁ。こんなマッサージを受けられるなんて贅沢ね」(母)
左の写真は、浴槽をまたぐのが難しい人向け、側面に座って入ることができる。中に入ると側面が閉まり一瞬でお湯が溜まる仕組み。右は、チェア浴(写真内左)とストレッチャー浴(写真内右)
メインは初がつおのタタキ。食材は鮮度や産地にこだわって仕入れをしている
「こんな料理が毎食食べられるなんて夢のよう! 品数は多いけど量は高齢者にもちょうどよく調整されているのね」と母もうれしそう
広々とした明るいダイニングスペースで美味しい食事が楽しめる
ダイニングに併設するキッチンで毎食調理しているので、できたての料理を食べられる
天気の良い日は、屋上でオープンカフェ気分も味わえる
書棚コーナーはおしゃれな本屋さんのよう。幅広いジャンルの本が揃っている
マンガも揃っているので小さな子供も面会に来るきっかけに
目覚めや眠りの状態を検知して、最適なタイミングでケアを